粉をまとった手でバゲット生地を整える職人の作業

Philosophie

同じ粉、同じ窯、同じ手でも、結果だけが違っていく。

水曜日のワークショップは、技術を並べる場ではありません。シェフとの対話を通じて、バゲット作りの「なぜ」をほどき、自分のパン作りへ持ち帰るための一日です。

Philosophie

15年の経験を、未来へ。水曜日に工房を開く理由。

Patrice は、日本の湿度、粉、客層、そして日々の営業という変化の中で、何千回もの焼成を重ねてきました。そこで磨かれたのは、レシピの正解ではなく、現場で揺らがない判断の骨格です。

いま彼が求めているのは、ただ受け取る人ではなく、その価値を理解し、自分の問いとして抱えられる次の世代との出会いです。だからこの一日は、レッスンであると同時に、未来の技術伝承の可能性を静かに確かめる場でもあります。

L'Essentiel

Signature Patrice が見つめる本質

01

Observer

生地、発酵、湿度、香り。変化をただ見るのではなく、意味として受け取る。

02

Decider

配合表に従うだけではなく、その日の条件に応じて判断を選び直す。

03

Repeter

偶然の成功を、明日も再現できる仕事へと整えていく。

04

Transmettre

技術を商品価値へ、そして言葉へ変え、次の現場へつなげていく。

ルヴァンや道具が整然と置かれた作業台

La Journee

水曜日にひらく、バゲットの本質を探求する一日。

Petit-dejeuner 店の状況、目標、いま抱えている問いを共有する
Atelier 生地、成形、焼成、修正を通して、判断の流れを実地で追う
Dejeuner 商品価値、客層、ポジショニング、収益性まで言葉にする
Depart 焼き立てバゲット、試食の記憶、そして新しい視点を持ち帰る

Pour Qui

本質を深く理解し、自分の壁を越えたい方へ。

01

プロのパン職人

感覚では届かない次の段階へ、自分の判断を育てたい方。

02

ベーカリーの経営者

バゲットを店の個性として確立し、伝わる商品へ高めたい方。

03

未来のつくり手

技術だけでなく、哲学や思考プロセスまで学び取りたい方。

Mercredi

最後のページで、参加費用と水曜日の参加方法をひらきます。
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